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文献詳細
戦後の日本工藝
資料番号 | 1945-010 |
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発行元 | 商工省工藝指導所 |
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注記3 | |
発行年月 | 1945年11月 |
形態・ページ数 | A4、21頁(復刻) |
内容・目次 | 工藝日本の顕示(齋藤信治) 科學技術と工藝(大河内正敏) 農村工藝の振興(有馬頼寧) 日本工藝の今後の行き方(藤山愛一郎) 主として輸出工藝品に就いて(児玉希望) 工藝界への要望(伊原宇三郎) 本當のもの-美術工藝偶感(谷川徹三) 對外貿易の諸問題(石澤豊) 創造力の源泉に就いて(宮本百合子) |
収録方式 | OCR編集 |
備考 | 原本は「商工省工藝指導所年報 昭和21年度」所収。本稿は「INDUSTRIAL ART NEWS NO.46+産業工芸研究No.28」(日本工芸技術協会+工芸財団、2015年9月15日)に復刻掲載されたものを今回OCR編集で収録した。 |
書誌番号年 | 1945 |
資料分類 | 8. 論評・論説等(振興政策に係る論評・論説記事など) |
政策分野 | デザイン課題動向 |